転職者メッセージ人と仕事

Uniden America Corporation CEO
早嵜 英二
1991年入社

世界のマーケットに
果敢に挑む
ユニデンの新たな挑戦に
胸を躍らせて

世界の国、
地域のニーズを読み取り

最適な製品を素速く投入する

ユニデン・アメリカのオフィスは、テキサス州ダラスにあり、全米の各地へ飛行機で日帰りが可能。海外営業は、ここからアメリカ全土に飛び、CostcoやWal-Martといった量販店の本社や小売店を訪問し営業をかけます。既成の自社製品を売り込むことはもちろん、店内のどこに陳列されるかなどの交渉もします。他社製品より数セントでも安く、よりよい製品が作れないかを考え、提案。量販店専用の価格・仕様の商品も作ります。また、もっとも消費者の手に取られやすい目立つ売場を獲得し、プロモーションも展開します。

現在アメリカでは、従来の無線機器のほか、車載カメラやビデオ・サーベイランス機器の需要が伸びています。これらの製品で再びユニデンがシェアを独占できるよう、営業社員は東奔西走しているのです。

市場を分析し、
できることをすべてやる

それが地道だが、最速の道

私が入社した90年代はじめ、トップメーカーのOEMをメインで手がけていたユニデンは、名前を知る人のいないメーカーでした。92年に「ノウハウを活かして、ユニデンブランドを売ろう」と方針を転換。コードレスフォンの拡販に注力しました。入社2年目でしたが、私は西海岸を任され、量販店本社や小売店をまわって営業活動に明け暮れました。商品が並べられても、売れなければ意味がありません。週末に来店した客にアンケート調査を行ったり、価格を引き下げたり、プロモーションを練ったりと様々な方策を打ちました。約7年、かかりました。ユニデンは徐々に知名度をあげ、ついに全米シェア1位を獲得したのです。いまでも「うちの電話もユニデンだったよ」とお客さまにいわれると、とても嬉しいですね。

誰も見たことがない世界が
ユニデンの未来に広がっている

シェア1位を取りながら、ユニデンはさっとコードレスフォン市場から撤退しています。時代が携帯電話・インターネットに移行する、と冷静に分析したからこその英断だったと思います。そのスピード、決断力こそがユニデンの強み。私は2007年に一度退社をしていますが、他社で働くほどにそのユニデンの強みをより感じます。

2015年に再び戻ったのは、ユニデンが再び大きなチャレンジをすると知ったからです。コミュニケーション・テクノロジー機器で、世界の市場でシェア1位を狙う。その挑戦に胸躍ったのです。アメリカの広大なマーケットを攻めるダイナミックさ、ヨーロッパやアジアの市場を開拓する醍醐味。そんな仕事の面白さ、そしてその中での成長がこれからのユニデンに待っています。共に、持てる力を発揮し、世界に挑戦しませんか。

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